いいかげんなどさんこ

6月に我が家にやってきた我が愛車
縁があって　第二の人生（車生）をわたしと共にすることになったわけですが
先日のリモスタ取付時に思わぬ再入院の診断がくだった






なんとエンジン積替え！人間でいうと心臓移植？
エンジン音に違和感を感じて確認してもらったところ
なんとディーラー対応ではなくメーカー対応となり　即　エンジン積替えとなったらしい
アイドリング時のほんの少しの音だったけれど　はっきりした原因がわからないらしく
エンジン本体の音ではあるが　分解して調べるとなると　半端じゃない時間がかかる
メーカーの5年保証期間内であったので積替え

5万ｋｍ近く走った車が　なんとエンジンだけ新車？少々不雑な心境ではあるが…
新しくなるのだから　それはプラスに考えるべきで

ちょっとしたアイドリング調整で治る！と思っていたのだが
3日間の入院　そして17日に退院してきた　
その日はラジオもつけづに　静かにエンジン音に耳を傾けながらの運転
実に静かでなめらかなエンジン音　これが本当だったのか　と納得　
メーカー保証期間中（5年以内）だったこともラッキーだった？

それにしても運転することが実に楽しい車だ　
それに比べ　代車が悲しいくらい乗りづらかった…
この車ならやると言われても断る　レベルだった

とりあえづシルバーウィークで長距離走って　少しエンジンを慣らすことにするか～
ニューエンジンは燃費も悪いことだし（それって大昔の話か？）

あなたにおススメの記事