いいかげんなどさんこ

昨年も満足に更新もしないまま・・・
珍しく今日、記事の更新をしてみることにした
数年のブランクをどこまで埋められるか？

２０１９年も終わろうとしていた年末に不覚にもインフルエンザに罹患してしまった
年末年始のため救急当番病院へ行って陽性診断　処方された薬で熱もすぐに下がったのだが
実はその病院には父親が入院しており　毎日様子見に来ていたのがしばらく会えなくなった
受付にそのことを説明して父親に伝えてもらいたいとお願いした

１週間もすれば見舞いに行けると思っていたのだが、さらにそのあとでもっと体調不良となってしまった
父ではなく自分が・・・
あとからわかったが薬の副作用で排便（大・小とも）ができなくなってしまった
腹痛で足に力が入らず歩行困難
緊急当番病院へ電話したところ　薬の名目でピンときたようで　
それは初めにかかった病院へ行ってください　
休みで我慢ができなければ○○病院へ行ってください・・・と
配偶者もネットで調べて服用した薬には自分が陥ってるような副作用があることがわかっていました

結局、最初にかかった病院がその日の午後から当番であることからタクシーで・・・
導尿で1200㏄　　膀胱がパンク寸前で遅れていたら大変なことになっていたと…

普段から服用している薬もなくなることもあり　主治医へ相談しようと予約の電話をした
年末年始でこうゆうことがあって・・・の説明でまずは泌尿器科へ行ってから来てくださいと～
その時点でまだ排尿に違和感を感じていたので　まずは泌尿器科へ～

そこでの検査で異常が見つかった　
４日間投薬後にまた来てください　そこで改善が見られなければ入院ですと・・・
不安なまま４日間　　幸い改善が見られたので入院は回避した
しかしさらに２週間継続して薬の服用
結局、年明けから二週間会社を休んでしまった

今まで薬のアレルギーはないといえたが、この出来事でアレルギー経験ありとなってしまった
泌尿器科の先生は、その時の体調もあって原因が薬のだけということもないと思うとのこと
ま～そうゆうことだろうが・・・

その間、父親とは面会に行けず　１月後半から会社の帰りに立ち寄って顔を見て帰る
父がお前がそんなこと（体調を壊していた）になっていたとは？と・・・
インフルのことは伝言が伝わっていたよが　そのあとの事情は知らなかったから無理もない

そして見舞いを再開できるようになって　２週間ほどでその父は他界した　
コロナの始まる直前であったので、普通に葬儀ができたことは救われた・・・







  

去年もそうだったが、今年もいいことが少なかった

腰の手術をしたが、半年以上経過した今も膝に痺れが残っている

40年以上取引をしてきた顧客に、来年以降の取引継続を断った


残念と感じることより、幸せと思えることが多いことを願うだけ～ただそれだけ

（紅白は最後まで見ないで寝よう？)
  

想像とは違って甘過ぎない ファンになってしまった  

こちらは有名なお酒のあまざけ？　アルコールフリー
  

亀きんのチャーシューメン
とにかく圧倒されるmenuの数！